少女七竈と七人の可愛そうな大人

少女七竈と七人の可愛そうな大人 少女七竈と七人の可愛そうな大人
桜庭 一樹 (2006/07)
角川書店

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わたし、川村七竈十七歳はたいへん遺憾ながら、美しく生まれてしまった
鉄道を愛し、孤高に生きる七竈。淫乱な母は、すぐに新しい恋におちて旅に出る。親友の雪風との静かで完成された世界。だが可愛そうな大人たちの騒ぎはだんだんと七竈を巻き込んで。
《出版社/著者からの紹介》


一ヶ月もブログを放置してました;;
テストやらなんやらで忙しかったのですが、それも今日で終わったので
やっとゆっくり出来ます(*^_^*)
ところで、とても失礼なんですけど、桜庭さんて女性だったんですね!!ずっと男の人だと思ってました・・・・・・名前からして;;
公式HPに普通に書いてあるのを見てビックリしました(^_^;)

七竈の話は、もっと暗いのかと思ってました。
妖しげな雰囲気はあるんですけど、読後は割とさらっとしていて、よかったです。
これと平行して、桜庭さんの「ブルー・スカイ」も読んでいたのですが、私は「少女七竈〜」の方が文章が素敵で好きです(^v^)
「ブルー・スカイ」も良いんですけどね。
最後はなんか青春小説みたいでした。ていうか、七竈と雪風の関係を思うと、全体的に青春小説って言ってもおかしくないかもしれませんが。
やたら、切なかったです(>_<) 
二人ともそれぞれの道を行くのでしょうけど、どっちもちゃんと幸せになってほしいです。
どうか親には似ないでほしい・・・・・・(笑)

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