高校三年生の夏休み、隣家の少年が母親を撲殺して逃走。ホリニンナこと山中十四子は、携帯電話を通して、逃げる少年ミミズとつながる。そしてテラウチ、ユウザン、キラリン、同じ高校に通う4人の少女たちが、ミミズの逃亡に関わることに。遊び半分で始まった冒険が、取り返しのつかない結末を迎える。登場人物それぞれの視点から語られる圧倒的にリアルな現実。高校生の心の闇を抉る長編問題作。
〜あらすじより〜
おもしろかったです。
親戚に借してもらって長い間ほったらかしだったので、
読まなきゃなぁとあまり期待もせずに読んだんですが、
意外とおもしろくて一気に読んでしまいました(^u^)
4人とも、自分を隠しすぎなのではと思ったんですけど、
今の高校生の友達ってそんなもんなんでしょうか;;
私は田舎者なので、人を信用するのは危険だとか、そういう認識はあまりないんですけどね。
都会はやっぱり違うのかしら・・・・・・(^_^;)
でも、そんな隠してばっかりの友達なんか嫌ですよね。
その後のミミズとかトシちゃんとかが、どうやって生きていくのか、気になるところです。
これはおもしろかったので、桐野さんの他の作品も
読んでみたいと思います(*^_^*)