久しぶりにブログさわりました;;
前の更新7月って……;;
さわったついでにテンプレートも変更♪
黒でシックな感じに。シックなブログを目指して!(え

受験も一段落ついたし、
また本の感想でも書き始めようかなぁ。

蛇行する川のほとり

蛇行する川のほとり 蛇行する川のほとり
恩田 陸 (2004/11)
中央公論新社

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あの夏の日、少女たちは川のほとりにある「船着場のある家」で合宿を始めた。夏の終わりの演劇祭に向けて、舞台背景の絵を仕上げるために。それは、楽しく充実した高校生活の最高の思い出になるはずだった。ひとりの美しい少年の言葉が、この世界のすべてを灰色に変えるまでは…。そして、運命の歯車は回り始めた。あの遠い夏の日と同じように―。運命の岸辺に佇む少女たちの物語。
《「BOOK」データベースより》

二ヶ月ほどここを放置していました・・・;;
最近、なぜか本読まなくなったような・・・;;
忙しい時って、前はいつにも増して読んでたのに
最近はめっきり(+_+)
なぜだ・・・?;; 暑いからかな

久々の恩田さんのミステリvvv 
少年少女たちの隠された過去・・・。
こーゆーの、好きなんです・・・(*^_^*)
驚いたのは、視点がころころ変わっていったこと。
ずっと毬子でいくんだと思ってました。
恩田作品には珍しい・・・(^_^;)
それでもおもしろかったですけどね(^u^)
最後がなんとなく物足りない気はしましたけど、
何にしろ描写がすごく綺麗でよかったです。
私はずっと共学だったので、綺麗で素敵な女の先輩に憧れることに
憧れます(笑 ややこしい;;)


少女七竈と七人の可愛そうな大人

少女七竈と七人の可愛そうな大人 少女七竈と七人の可愛そうな大人
桜庭 一樹 (2006/07)
角川書店

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わたし、川村七竈十七歳はたいへん遺憾ながら、美しく生まれてしまった
鉄道を愛し、孤高に生きる七竈。淫乱な母は、すぐに新しい恋におちて旅に出る。親友の雪風との静かで完成された世界。だが可愛そうな大人たちの騒ぎはだんだんと七竈を巻き込んで。
《出版社/著者からの紹介》


一ヶ月もブログを放置してました;;
テストやらなんやらで忙しかったのですが、それも今日で終わったので
やっとゆっくり出来ます(*^_^*)
ところで、とても失礼なんですけど、桜庭さんて女性だったんですね!!ずっと男の人だと思ってました・・・・・・名前からして;;
公式HPに普通に書いてあるのを見てビックリしました(^_^;)

七竈の話は、もっと暗いのかと思ってました。
妖しげな雰囲気はあるんですけど、読後は割とさらっとしていて、よかったです。
これと平行して、桜庭さんの「ブルー・スカイ」も読んでいたのですが、私は「少女七竈〜」の方が文章が素敵で好きです(^v^)
「ブルー・スカイ」も良いんですけどね。
最後はなんか青春小説みたいでした。ていうか、七竈と雪風の関係を思うと、全体的に青春小説って言ってもおかしくないかもしれませんが。
やたら、切なかったです(>_<) 
二人ともそれぞれの道を行くのでしょうけど、どっちもちゃんと幸せになってほしいです。
どうか親には似ないでほしい・・・・・・(笑)

時の旅人

時の旅人 時の旅人
長野 まゆみ (2005/03/11)
河出書房新社

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日付変更線を超えて…ぼくたちは出会う。長野まゆみが贈る時空活劇的浪漫。
《「BOOK」データベースより》


一つの物語だと思って読んだら、連作短編でした。
浦島太郎がモチーフなんでしょうか、亀みたいな生き物が出てきたり、
サブタイトルが「リュウグウノツカイ」だったりとか、「タマテバコ」だったりとか。
3編の中では、「タマテバコ」が一番おもしろかったです。
時代が前後してややこしかったけど、おばあちゃんと箱の関係がよかったです。
出てくる少年達の謎はあまり明かされないで終わってしまいましたが、
そういうのも私は結構好きです(^u^)
意味わからーんとかは思いますけど(笑)
またこれの続きとか出たらおもしろそうですねvv

きみの歌が聞きたい

きみの歌が聞きたい きみの歌が聞きたい
野中 柊 (2006/04/22)
角川書店
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夫に恋人がいることを知って傷つきながらも、諦念を抱いて日々を送る美和。そんな彼女と共に、天然石のアクセサリー・ブランドを立ち上げた幼馴染の絵梨。そして、絵梨のかつての恋人であり、さまようようにして生きる少年ミチル。いつしか、美和とミチルは週に一度だけベッドを共にするようになる……。優しさと慈しみに満ちた長編恋愛小説。
《出版社 / 著者からの内容紹介》


私はよくカバーのデザインで本を選んでしまうのですが、この本もカバーが綺麗な絵なので、あまり好きじゃない恋愛物ですが前々から気になっていました。
たまたま図書館で見つけたので、借りてきたのですけど;;
そういえば、最近自分で本を買ってないなぁ(^_^;)

内容は、見事な(?;)トライアングルで、表面上の関係はドッロドロなんですけど、
内面はサラサラした感じで雰囲気が綺麗でした。
ちひろちゃんのエピソードがでたとき、私も自分の叔母のことを思い出しました。
私も小さい頃は本当に叔母が大好きで、たくさん可愛がってもらった記憶があります(^v^)
叔母は、母の姉だったんですが、幼い頃の私は何故か、叔母は母よりも若いと思い込んでいました(笑)ちょうど小学校に上がるくらいに、自分で勘違いに気付きましたが;;
何か、叔母に若さを感じていたんでしょうけどね(^_^;) 母には失礼な話です(笑)
ミチルはいろいろと切なかったです。
美和のこともどこかで割り切ってるみたいなところがすごく切ない(>_<)
それは美和にも言えるかもですけど;;
最後はやっぱり悲しかったですが、ただ沈むだけの悲しさではなくて、なんとなく綺麗なものがあってよかったです(*^_^*)


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