夫に恋人がいることを知って傷つきながらも、諦念を抱いて日々を送る美和。そんな彼女と共に、天然石のアクセサリー・ブランドを立ち上げた幼馴染の絵梨。そして、絵梨のかつての恋人であり、さまようようにして生きる少年ミチル。いつしか、美和とミチルは週に一度だけベッドを共にするようになる……。優しさと慈しみに満ちた長編恋愛小説。
《出版社 / 著者からの内容紹介》
私はよくカバーのデザインで本を選んでしまうのですが、この本もカバーが綺麗な絵なので、あまり好きじゃない恋愛物ですが前々から気になっていました。
たまたま図書館で見つけたので、借りてきたのですけど;;
そういえば、最近自分で本を買ってないなぁ(^_^;)
内容は、見事な(?;)トライアングルで、表面上の関係はドッロドロなんですけど、
内面はサラサラした感じで雰囲気が綺麗でした。
ちひろちゃんのエピソードがでたとき、私も自分の叔母のことを思い出しました。
私も小さい頃は本当に叔母が大好きで、たくさん可愛がってもらった記憶があります(^v^)
叔母は、母の姉だったんですが、幼い頃の私は何故か、叔母は母よりも若いと思い込んでいました(笑)ちょうど小学校に上がるくらいに、自分で勘違いに気付きましたが;;
何か、叔母に若さを感じていたんでしょうけどね(^_^;) 母には失礼な話です(笑)
ミチルはいろいろと切なかったです。
美和のこともどこかで割り切ってるみたいなところがすごく切ない(>_<)
それは美和にも言えるかもですけど;;
最後はやっぱり悲しかったですが、ただ沈むだけの悲しさではなくて、なんとなく綺麗なものがあってよかったです(*^_^*)